8/12 初の単著「YouTubeで授業/学級経営やってみた!」が東洋館出版社より出版されます!

【フカボリ】音楽配信市場の成長を牽引するストリーミングサービス

ニュースコメント
ニュースコメント
この記事は約4分で読めます。
スポンサーリンク

皆さんは普段どのように音楽を得ていますか?

CDを棚から出して、ケースから円盤を出して、プレイヤーに入れて、▶(再生ボタン)を押して、くるくるくる~と回って、数秒待ったら音。次に聴きたい音楽を棚から出して、ケースから円盤を…

同じ行動をプレイヤーでなくパソコンに入れる?

YouTubeで「キングヌー 人気」
「アレクサ!ウォーキングに合う洋楽!!」

それとも、もっと大きな黒い円盤を引っ張り出してきて、針をそっと落とす?

 

音楽の得方が変わってきています。

 

 

記事の冒頭には

音楽売り上げでストリーミングがダウンロードを初めて追い越す――。

とあります。

「ストリーミング」?「ダウンロード」??
「追い越す」って何が何を???

 

 

スポンサーリンク

インターネットでの音楽取得「ストリーミング」と「ダウンロード」

まずはここから。

両方とも、インターネット上で音楽を得る方法です。
得方に違いがあります。

 

ストリーミング・・・・情報を得ながら再生する「ながら再生」
ダウンロードとは・・・情報を得てから再生する「あとで再生」

 

ストリーミングは同時通訳
ダウンロードは書籍の翻訳といったところでしょうか。

 

これをわかった上で記事の本文に戻ると、

日本レコード協会が発表した2018年の音楽配信売り上げは対前年比113%の約644億6600万円で、5年連続プラス成長となった。
ストリーミングの売上高は同133%の348億6600万円で、初めてダウンロードの売上高(256億3900万円、同95%)を上回った。

つまり、「ながら」が勝ったということです。

 

 

スポンサーリンク

音楽の「ストリーミング」サービスが人気

ストリーミングができるサービスには、

などがあります。生徒から聞いたことありませんか?

今はYouTubeでも合法で音楽が聴けます

リストも作れるし、お気に入り登録もできて、おすすめもたくさん出てきます。しかし、当然広告が入ったり、うっかり違法を見てしまったりします。違法サイトはダウンロードしなくても罰則があります

 

あぁ難しいヨコモジはいいわという人にも朗報です。
くるくるくる~も好調です。

18年の音楽ソフトの生産金額は2403億3700万円(104%)で、うちオーディオレコード(CD、アナログディスク、カセットテープ)は1576億1100万円(91%)音楽ビデオは827億2600万円(142%)だった。
これに音楽配信を加えた音楽市場全体では約3048億円となり、3年ぶりに前年増となった。

音楽ビデオとはDVDやBlu-rayのことです。

 

 

2019年には「ストリーミング」が「ダウンロード」の2倍に

そして、今年の記事。

ついに

 

 

そして、ライブやステージも好調!

 

 

音楽の力は、やはり強いです。

 

 

音楽の得方について、大きく風向きが変わっているなと感じた2018年の公開授業では、音楽の嗜好性を知るという授業をしました。生徒が自分の嗜好を知り、音楽を「聴かされる」のではなく「選び取る」方法を考えさせました。

 

 

まずは自分が怖がらず、毛嫌いせず、下に見ず、ヨコモジの世界に飛び込んでみましょう。

 

芸能界での社会人生活経験で培った「情報収集力」と学校現場での指導経験を活かして、必要な情報の「取捨選択」を行った上で、教員の皆さんの参考になるニュースと解説をこちらから発信しています。

 

この記事を書いた人
原口直

東京学芸大学教育学部卒業後、大手芸能プロダクショングループ勤務を経て音楽科教諭。

東京都内の公立中学校および東京学芸大学附属世田谷中学校において、教育実習生の指導、進路指導、新しい学習内容「生活と社会に関わる音楽の授業実践」を重ねる。会社員時代の経験を活かした知的財産権教育の研究・発表実績多数。

2020年春より教室からYouTube動画・ウェブサイト・講演にフィールドを移し、教員や教育実習生が学ぶためのコンテンツを発信している。Google認定教育者

原口直をフォローする
スポンサーリンク
原口直をフォローする
原口直の一歩先ゆく音楽教育

コメント

タイトルとURLをコピーしました