新型コロナウイルスの問題をはじめ、変化の全く読めない時代を私たちは生きています。このような有事にこそ、社会を生き抜く力を子どもたちに与える必要があり、それが教育の目的の一つでもあります。
(東洋経済オンラインより引用)
立命館アジア太平洋大学(APU)学長・出口治明氏が「子どもに与えるべき力」について解説した記事です。
「1言ったら、10わかる。」
これまで出会ってきた年齢が色々の人々の中で、単なる偏差値でない頭の良さは、この点で判断ができます。
1~10の間を0.1刻みで伝えなければならなくなったのは、いつからでしょうか。
「行間を読む」「空気を読む」「察する」「自分で考える」…
情報のあふれる今だからこそ、「自分で考えて」行動したいものです。
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