Google認定教育者の基礎トレーニングにある「教室を(ほぼ)ペーパーレスに」という内容。やはりハードルは高いのでしょうか。
印刷機が混んでる時、また印刷を待っている時、「なんと非効率的な仕事だろう」と感じていました。
印刷機が混んでるのを見越して、時間をずらす。とか。特に合唱コンクール前は生徒480人+教員20人に加えて、予備だの、実習生用だの、伴奏者の屏風用だのと紙と時間を大量にかけていました。印刷機の前で譜読みをしたり、夜中の印刷室で歌ったり…嗚呼、無駄作業。
授業がオンラインと対面のハイブリッドにするように、教材もデジタルと紙のハイブリッドを進めたい。
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