オンライン授業のメリット・デメリットは様々なところで報告がされています。児童・生徒・学生の皆さんが一番実感していることでしょう。
そんな中で、萩生田光一文科相が大学名公表の方針を明らかにしました。
8~9月に文科省が実施した調査で、後期の授業について「3割が対面」「ほとんど遠隔」などと答えた大学、短大、高等専門学校の計376校に対し、遠隔授業の比率が大きいことに学生が納得しているかどうかの認識を尋ね、大学名とともに公表する考えを示した。
オンラインと対面のハイブリッドを求めることを目的としているとのことですが、一部を発表するのはなんでしょうか。
ただ「オンライン授業は駄目だと言っているわけではない」とも付言した。
なんでしょうか??
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