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記事紹介:11県は高校でも「1人1台端末」 文部科学省調査

ニュースコメント
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小中学校では1人1台端末が整備されていますが、高校では対応が分かれているようです。

高校ではBYOD(Bring your own device:個人保有の携帯用機器を職場に持ち込み、それを業務に使用することを示す。私的デバイスの活用)が小中学校よりも現実的です。

 

 

小中学校で2021年度に配布されたデバイスの寿命が来たあとは、小中学校でもBYODが現実になるかもしれません。

高校で先行事例を実践して共有できたら理想的です。

 

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この記事を書いた人
原口直

Google認定教育者/東京学芸大こども未来研究所教育支援フェロー

東京学芸大学教育学部卒業後、大手芸能プロダクショングループ勤務を経て音楽科教諭に。
東京都内の公立中学校および東京学芸大学附属世田谷中学校において、教育実習生の指導・進路指導・新しい学習内容「生活と社会に関わる音楽の授業実践」を重ねる。
会社員時代の経験を活かした知的財産権教育の研究・発表実績多数。

2020年春より教室からYouTube動画・ウェブサイト・講演にフィールドを移し、教員や教育実習生が学ぶためのコンテンツを発信している。

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原口 直の一歩先ゆく音楽教育

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