出向の形で教員や学習指導員、スクール・サポート・スタッフとして学校現場に受け入れ、教職員の負担軽減や児童生徒へのキャリア教育につなげる。
教室を飛び出してしまった生徒を、
学校中を探しまわり(たいてい決まった場所にいる。探してほしいから、探しやすい場所にいる)、別室に来るよう説得して、部屋に入れて、座らせて、身の上話を聞いて、教科の学習をさせる…という校務。
授業数の少なめだった(保体以外の)実技教員の役割でした。
これをお願いできるのでしょうか。
それとも、楽譜のコピーを3,000枚お願いできるのでしょうか。
「何をするか」をきちんと決めないと、現場が必要以上に恐縮して混乱するだけです。
意外と優しいお兄さんお姉さんだったら、言うこと聞いたりして。
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