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記事紹介:中教審分科会が答申案 「今後の検討事項」に教員養成など

ニュース解説
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「今後さらに検討を要する事項」としては

▽個別最適な学びと協働的な学びによる「令和の日本型学校教育」を実現するための、教員養成・採用・研修の在り方
▽学校の自主的・自立的な取り組みを積極的に支援し、社会の変化に素早く的確に対応するための教育委員会の在り方

の2点を挙げた。

 

「教員養成・採用・研修」については、まさに私がYouTube等で発信したかったことです。

今ある都道府県や市区町村の中でメリット・デメリットをきちんと整理し、横串を刺せる所はどんどん情報共有したり、情報を同じにしたりしてもいいと思います。

すごい教員、教育者、研究者はたくさんいらっしゃいます。
皆、YouTubeで発信すればいいのになぁ。

私も学ばせていただきたいです。

ネットや本の情報・専門家への問い合わせでは解決しないことありませんか?
公立・国立の学校現場を知っている経験を生かして、机上の理論と学校現場の皆さんとをつなぎます。現実的に学校での対応が可能な施策を一緒に考えましょう。

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この記事を書いた人
原口直

Google認定教育者/東京学芸大こども未来研究所教育支援フェロー

東京学芸大学教育学部卒業後、大手芸能プロダクショングループ勤務を経て音楽科教諭に。
東京都内の公立中学校および東京学芸大学附属世田谷中学校において、教育実習生の指導・進路指導・新しい学習内容「生活と社会に関わる音楽の授業実践」を重ねる。
会社員時代の経験を活かした知的財産権教育の研究・発表実績多数。

2020年春より教室からYouTube動画・ウェブサイト・講演にフィールドを移し、教員や教育実習生が学ぶためのコンテンツを発信している。

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原口 直の一歩先ゆく音楽教育

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