いわゆる「ネタバレサイト」に、連載中のマンガのほぼすべてのセリフが無断で掲載されていたことについて、東京地方裁判所が著作権の侵害にあたると判断し、サーバーの管理会社に発信者の情報の開示を命じる判決を言い渡したことがわかりました。
こういった報道が出ると「小中高生では、ありませんように!!!」と祈ります。
YouTubeの違法アップロードや『鬼滅の刃』ステッカー無許可販売…ともに中高生の案件です。
私が知的財産権教育を進める大きな理由の1つは『学生の著作権の逮捕者を「二度と」出さないため』
今後も強く進めていきます。
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