今日の言葉は【プログラミング】
プログラムを書くことを言います。
プログラムを書くこととは「プログラムを作成し、コンピュータに実行してほしい作業の指令を作ること」です。
2020年度に必修化された小学校におけるプログラミング教育のねらいとは、
①「プログラミング的思考」を育むこと
②プログラムの動きやよさ、情報社会がコンピュータ等の情報技術によって支えられていることなどに気づくことができるようにするとともに、コンピュータ等を上手に活用して身近な問題を解決したり、より良い社会を築いたりしようとする態度を育むこと
③各教科等の内容を指導する中で実施する場合には、各教科等での学びをより確実なものとすること
とあります。
文部科学省と未来の学びコンソーシアムの主な取組として、手引をつくったりポータルや教材を作ったり、推進月間やセミナーを行ったりしています。
学校では『「プログラミング的思考」を育むこと』とありますが、学校外ではプログラミングそのものを教えるスクールもたくさんできており、様々なカテゴリーがあります。
詳しい内容・具体的な内容:
音楽教育はプログラミング教育と同じように必要な理由:
「音楽という教科の必要性を知る【音楽の授業いる?いらない?】」
音楽科は学習指導要領改定の度になくなるのではないかと危機感を持っています。そのために「音楽科がどうして必要か」ということを訴え続けなければいけません。この動画では「なぜ教科としての音楽が必要なのか」ということをお話しています。
音楽科は学習指導要領改定の度になくなるのではないかと危機感を持っています。そのために「音楽科がどうして必要か」ということを訴え続けなければいけません。この動画では「なぜ教科としての音楽が必要なのか」ということをお話しています。
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