【研修事例】新しい学びの時代における著作権教育講座(岐阜県教育委員会)

教職員向け学校著作権研修の紹介
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2024年1月、岐阜県教育委員会が主催する講座「新しい学びの時代における著作権教育講座」が開催されました。
この研修は、教育現場で直面する著作権に関する課題を、実践的かつ具体的に学ぶことを目的としています。

講演は2時間にわたり、オンライン会議ツールWebexと対面のハイブリッド形式で行われました。
プレゼンテーションの共有、双方向コミュニケーションツールAhaSlidesを活用することで、参加者はより積極的に講座に参加することができました。

 

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この記事を書いた人
原口直

元東京学芸大こども未来研究所教育支援フェロー

東京学芸大学教育学部卒業後、大手芸能プロダクショングループ勤務を経て音楽科教諭に。
東京都内の公立中学校および東京学芸大学附属世田谷中学校において、教育実習生の指導・進路指導・新しい学習内容「生活と社会に関わる音楽の授業実践」を重ねる。
会社員時代の経験を活かした知的財産権教育の研究・発表実績多数。

2020年春より教室からYouTube動画・ウェブサイト・講演にフィールドを移し、教員や教育実習生が学ぶためのコンテンツを発信している。

音楽文化事業に関する有識者委員会委員(JASRAC)/共通目的事業委員会専門委員(SARTRAS)

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