【こちらをクリック】教員・学校のための著作権研修のご案内しております

学校著作権

学校での著作権の意味や必要性は大きく変化しています。
1人1台端末・オンライン授業・公衆送信の定額制・教科書や教員採用試験への掲載などが進み、全教員にとって「著作権を習ってないから知らない」では許されない時代となりました。

一見するととっつきにくそうな著作権。
学校現場での経験を生かして教職員向けに分かりやすい解説を心がけています。

「作品は作った人のもの」が原則。しかし、学校は著作権法35条のルールに基づき例外。
著作権の基礎を知るには「学校における著作権入門(教員のためのシーン別著作権)」をおすすめします。

 

さらに詳しく学校著作権を知りたいという方には、姉妹チャンネル「原口直の学校著作権ナビ」もおすすめします。

メディア掲載

【メディア掲載】東洋経済education×ICTに掲載されました!

『東洋経済オンライン』が運営する、教育と教育ICTにフォーカスしたテーマサイト『東洋経済education×ICT』 「このサイトに載るような活動をしたい」と目標にしてきたところ…ついに掲載されました! 学校と法律の間に立って双方の思いや語...
活動報告・お知らせ

【登壇報告】文化庁主催の著作権講習会に登壇しました

2022年8月開催の文化庁主催のイベント「著作権講習会」において、全国の教職員・情報通信技術支援員(ICT支援員)向けに講演をしました。 今回は「知財創造教育の実践 ~インターネット上の海賊版被害の現状を踏まえて~」を演題の約3時間の講習会...
一歩先ゆく音楽教育(スキルアップ編)

令和4年教員採用試験(東京都) 著作権分野の問題(解答・解説)

皆さん、こんにちは。一歩先ゆく音楽教育、原口直です。 現在は学校での教育研究の経験と、未来につながる新しい学びについて情報発信しています。 このYouTubeチャンネルでは学び続ける先生と学生さんのために、学校で役立つ情報と提案を発信してい...
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活動報告・お知らせ

【終了】令和4年度の著作権講習会(文化庁主催)に登壇しますーテーマ:教育機関における著作物利用と知財教育

2022年8月に行われる文化庁著作権課の教職員著作権講習会についてお話します。 特に今年度は参加対象が広がったり、参加の申し込み方法が変わったりしていますので、詳しくお話しします。 著作権講習会の開催概要 まずは情報が公開されているサイトを...
一歩先ゆく音楽教育(スキルアップ編)

【学校と著作権】なぜ教員は著作権を学ぶ必要があるのでしょうか?

皆さん、こんにちは。一歩先ゆく音楽教育、原口直です。 現在は学校での教育研究の経験と、未来につながる新しい学びについて情報発信しています。 このYouTubeチャンネルでは学び続ける先生と学生さんのために、学校で役立つ情報と提案を発信してい...
活動報告・お知らせ

【学校での著作権】先生向け著作権研修のご案内。問い合わせ増加中です

 皆さん、こんにちは。一歩先ゆく音楽教育、原口直です。 現在は学校での教育研究の経験と、未来につながる新しい学びについて情報発信しています。 このYouTubeチャンネルでは学び続ける先生と学生さんのために、学校で役立つ情報と提案を発信し...
活動報告・お知らせ

【姉妹チャンネル】「原口直の学校著作権ナビ」の紹介

原口 直がもう1つ持っているYouTubeチャンネル『原口 直の学校著作権ナビ』を紹介します。 YouTubeチャンネル『原口 直の一歩先ゆく音楽教育』の中の著作権に関する解説をリニューアルして動画にしたり、また、この学校著作権ナビのチャン...
一歩先ゆく音楽教育(スキルアップ編)

学校行事(運動会・文化祭)をオンライン配信する時の著作権の扱いはどうなる?

皆さん、こんにちは。一歩先ゆく音楽教育、原口直です。 現在は学校での教育研究の経験と、未来につながる新しい学びについて情報発信しています。 このYouTubeチャンネルでは学び続ける先生と学生さんのために、学校で役立つ情報と提案を発信してい...
一歩先ゆく音楽教育(スキルアップ編)

部活動・コンクールでの著作権を理解する(Nコン・合唱コンクール・吹奏楽コンクールの事例)

皆さん、こんにちは。一歩先ゆく音楽教育、原口直です。 現在は学校での教育研究の経験と、未来につながる新しい学びについて情報発信しています。 このYouTubeチャンネルでは学び続ける先生と学生さんのために、学校で役立つ情報と提案を発信してい...
ニュース解説

記事紹介:図書館蔵書、メールで送信可能に 改正著作権法が成立

改正著作権法が成立しました。 キーワードは2つ、「図書館」「テレビ番組」です。 改正著作権法と図書館 蔵書を電子化して、利用者にメールで送信できる。 国立国会図書館のウェブサイトで絶版本などが閲覧できる。 これは大きな動きです。 GIGAス...
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