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【男性編】指導教員が教える教育実習生の服装・髪型・靴の選び方

【男性編】指導教員が教える教育実習生の服装・髪型・靴の選び方一歩先ゆく音楽教育(教育実習編)
一歩先ゆく音楽教育(教育実習編)
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中学校音楽の教育実習ガイドを公開中!

【中学校音楽の教育実習生・実習生を受け入れる指導教員の先生へ】
指導教員経験を踏まえて、実習前から実習後までの中学校音楽の教育実習のポイントを網羅的に紹介。

【科目問わず全ての教育実習生へ】
STEP2「教育実習中の心得」・STEP6「教育実習が終わったら」では、指導教員へのお礼状や実習校でのマナーなど実践的知識を紹介。

中学校音楽の教育実習ガイド(実習前から実習後までのポイントを解説)

皆さん、こんにちは。一歩先ゆく音楽教育、原口直です。

現在は学校での教育研究の経験と、未来につながる新しい学びについて情報発信しています。
このYouTubeチャンネルでは学び続ける先生と学生さんのために、学校で役立つ情報と提案を発信しています。

 

今日は教育実習に行く際に気をつける身だしなみ(靴服鞄髪髭)男性編をお送りします。

学校の「普通」や「常識の範囲」というのは非常に難しいです。
なぜなら服ひとつとっても、学校の「常識」や「普通」というのは、学校の教員の「普通」・学校の生徒の「普通」は違います。また教育実習生の「普通」も違うところにあると感じます。

例えば、教育実習生はスーツであっても教員はスーツでないことよくあります。また生徒の常識も学校によって様々。校則やその学校のカラー・文化がとても反映されるところです。
教育実習生は教員でも生徒でもない「普通」「常識の範囲」のラインが存在するのです。生徒のような厳格さはないけれども、教員のようなゆるさもないという絶妙なところです。

今日は附属学校で6年間、教育実習生を毎年100名以上を受け入れて来て見てきた私から見えた、教育実習生・男性編の服や鞄靴そのラインをお伝えします。1つの例として参考程度にお聞き下さい。

 

この記事は、次のようなことを知りたい方に是非ご覧頂きたい内容です。

▶「教育実習生の常識のラインってどこなの?」という方
▶「教育実習に余計なお金をかけたくない」という方
▶教育実習での身だしなみについて「何を観点にして選べばいいのか知りたい」という方

 

この動画の他には

 

そして『教育実習シリーズ』という再生リストも作っていますので、教育実習生はぜひそちらをご覧下さい。

 

 

靴はコンバースで決まり!

先に結論を申し上げますと「コンバース一択」です。
ここでは上ばきがある学校。つまり昇降口で上ばきに履き替える学校についてお話しします。下ばきのまま入る学校もありますので、ここでは上ばきを用いる学校と思って聞いてください。

下ばきの靴の選び方

服はスーツになると思いますけれども、いわゆるリクルートスーツ・ビジネススーツに合う靴・革靴でなくても構いません。普段履いている靴で結構です。もちろんサンダルとかはダメです。

普段履いている靴「スニーカーはスーツには合わないのでは?」と思うかもしれませんけれども、上ばきに履き替える学校であれば、下ばきでいる姿を誰かに見られるということはほとんどありません。登下校中の生徒が見るぐらいだと思います。

指導教員の先生方はもっと早く学校に行っていますのでその姿を見られることはもちろんありませんし、チェックをされる事もなければ注意されることもありません。ですので、スーツに革靴ではなくていいということです。

1点気をつけたいのは「外での活動」についてです。
学校によっては朝礼や集会などを外(校庭)で行う場合もあります。また行事の準備(運動会や文化祭などの準備)で外に出ることもあるかもしれません。それから部活動を見たりするときにも外に行くことがあります。また特に小学校の場合は、外で一緒に遊んだりする時には外ばきには注意は必要です。

外ばきは新しく買う必要はなく、履き慣れた靴であれば構いません。

 

上ばきの靴の選び方

次に履き替えが必要な学校の場合の上履きについてです。
こちらはなんと言っても「安全」「走れること」が最優先です。普段走るのではなく、緊急時それから程度が倒れたときなどに走れる踵(かかと)のある安全な靴を準備しましょう。これも新品でなくてかまいません。

新しく買う必要はありませんが、もしも買うなら汎用性の高い靴…つまり教育実習が終わっても履き続けられる靴を買うのをオススメします。生徒が履くようなゴムの付いたような上ばきのようなものを選んでしまうと、実習が終わった後に履くことができません。

 

私が推すのは「コンバース・ローカット」のもの
上ばきにも下ばきにも使えますし、終わってから履くこともできます。革靴を買ったり新しい学校用のものを買ったりする必要はありません。「コンバース」是非オススメです。

 

▼たとえばこのようなスニーカーがおすすめです(下履き・上履きどちらでも使えると思います)。

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服はYシャツとスラックスが基本

出退勤はスーツというところが多いと思います。しかしそのスーツは、2・3週間ある実習のうち、初日と最終日そして研究授業などがある特別な日に着用していればいいと思います。
夏の実習であればジャケットやネクタイは初日に学校に置いてきてもいいと思うくらいです。それ以外の日はYシャツとスラックスでいいと思います

 

トップスのYシャツの選び方

汗や汚れが学校ではつきものです。また一人暮らしの場合は毎日洗濯することが難しいかもしれませんね。もちろんアイロンをかけることも大変です。

ですのでお勧めは、形態安定(シワになりにくい加工)があったり、ノンアイロンでよかったり、洗濯機でジャブジャブ洗えるもの、これが必要です。また毎日洗えないのであれば、2・3着は用意しておくといいと思います。

 

ボトムスのスラックスの選び方

こちらもすべてがスーツのボトムスである必要はないと考えます。同じように汗や汚れ、また座ったり立ったりというのがとても多いのが学校の校務です。

そしてボトムスはトップスに比べると毎日洗えるものではありませんね。ですので消臭効果、それからシワになりにくいもの、週末に洗濯機でジャブジャブ洗えるものがいいと思います。

 

靴下の選び方

色無地のもので、くるぶし丈だけではないものこちらを選びましょう。

 

【例】ユニクロの場合
・ファインクロススーパーノンアイロンシャツ
・感動パンツ(グレーや黒、紺)

 

スーツ以外の服をうまく使いこなしましょう。

 

 

鞄は大容量であることが最優先

スーツといえばビジネスバック。A4サイズの平べったいカバンが定番ですけれども教育実習では不向きです。なぜなら教育実習はとても荷物が多いからです。靴や日誌、場合によってはお弁当、教材などを持って行かなければなりません。

そうなると見た目よりも大容量であることが最優先です。通常「スーツに合わない」とされるような、大容量のリュックであったり、ボストンバッグや部活動などのエナメルバックでもまったく問題ありません。とにかくたくさんを入ればいいのです。

それに靴と同じように、スーツ姿を出退勤中に先生方に見られることはありませんし、チェックもされなければ、注意もされません。

大容量のものを最優先に選んでみてください。

 

▼たとえばこのようなリュックサックがおすすめです。

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髪型・ひげ・爪・ニオイのケアはどうする?

髪型

噂のツーブロック。これは学校の生徒のための「校則でツーブロックの有無」これが話題に上ったりしましたね。実習生は問題ありません。奇抜のツーブロックでなければいいと思いますし、整髪料も問題ないです。

きれいに剃っておきましょう。もみあげも耳ぐらいまで、スッキリと切っておくといいと思います。

普段はあまり気にしないかもしれませんが、人前に立って話したり、生徒の近くに行って指をさしたりということもあると思います。指先までキレイにしておきましょう。

におい

気にされる方もいるかもしれません。無香料のものでしたら使っていいと思います。生徒の前でスプレーをふるというのはあまり好ましくないかもしれませんけれども、学校に持って行って控室などで使うというのは問題ないと思います。

こちらも生徒に近づいて指導をしたり、生徒との距離が近いこともありますので、気を使う人はぜひ気をつけてみてください。

 

 

まとめ:【男性編】指導教員が教える教育実習生の服装・髪型・靴の選び方

下ばき1
上ばき1
スーツ1
ノンアイロンYシャツ3
ストレッチパンツ
大容量の鞄

迷ったら就職活動などを基準にするといいと思います。

先生方の身だしなみ・生徒の身だしなみも参考にはならないかもしれません。教育実習生としての身だしなみを自分で探してみて、心地よい教育実習を送ってください。

 

 

記事の内容は動画と同じです。
動画「【男性編】指導教員が教える教育実習生の服装・髪型・靴の選び方 」も是非ご覧ください。

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この記事を書いた人
原口直

Google認定教育者/東京学芸大こども未来研究所教育支援フェロー

東京学芸大学教育学部卒業後、大手芸能プロダクショングループ勤務を経て音楽科教諭に。
東京都内の公立中学校および東京学芸大学附属世田谷中学校において、教育実習生の指導・進路指導・新しい学習内容「生活と社会に関わる音楽の授業実践」を重ねる。
会社員時代の経験を活かした知的財産権教育の研究・発表実績多数。

2020年春より教室からYouTube動画・ウェブサイト・講演にフィールドを移し、教員や教育実習生が学ぶためのコンテンツを発信している。

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