【研修事例】学校での著作権(下伊那教育会学校図書館委員会)

司書向け学校著作権研修の紹介
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2023年8月、下伊那教育会学校図書館委員会が主催する研修で「学校での著作権」をテーマに講師を務めました。

今回は開催地の長野県飯田市にお伺いし、ハイブリッド研修(対面とオンライン)で2時間お話しました。
対象者は、下伊那教育会に所属する学校司書及び教員、長野県内の学校司書及び教員、飯田・下伊那郡内の公共図書館職員の約120名(対面50名・オンライン70名)でした。

Zoomを使って、PowerPointを見せたり、双方向コミュニケーションツールAhaSlides(アハスライド)を用いたりして楽しく進めていきました。

 

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この記事を書いた人
原口直

元東京学芸大こども未来研究所教育支援フェロー

東京学芸大学教育学部卒業後、大手芸能プロダクショングループ勤務を経て音楽科教諭に。
東京都内の公立中学校および東京学芸大学附属世田谷中学校において、教育実習生の指導・進路指導・新しい学習内容「生活と社会に関わる音楽の授業実践」を重ねる。
会社員時代の経験を活かした知的財産権教育の研究・発表実績多数。

2020年春より教室からYouTube動画・ウェブサイト・講演にフィールドを移し、教員や教育実習生が学ぶためのコンテンツを発信している。

音楽文化事業に関する有識者委員会委員(JASRAC)/共通目的事業委員会専門委員(SARTRAS)

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