【著作権研修事例】新しい学びの時代における著作権教育講座(岐阜県教育委員会)

【著作権研修事例】新しい学びの時代における著作権教育講座(岐阜県教育委員会) 教職員向け学校著作権研修の紹介
教職員向け学校著作権研修の紹介
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2023年1月、岐阜県教育委員会の総合教育センター講座として「新しい学びの時代における著作権教育講座」の講師を務めました。

内容は著作権の基礎・学校での著作権・オンライン授業や行事配信の留意点・授業目的公衆送信補償金の制度・著作権教育の音楽科での実践例・学校からのよくある質問・質疑応答でした。さらに参加者からの「事前にいただいた質問」にも答えました。

対象者は岐阜県内の小学校・中学校・高校・特別支援学校そして教育委員会で、立場・教科も色々な先生方が約60名参加されました。

 

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この記事を書いた人
原口直

元東京学芸大こども未来研究所教育支援フェロー

東京学芸大学教育学部卒業後、大手芸能プロダクショングループ勤務を経て音楽科教諭に。
東京都内の公立中学校および東京学芸大学附属世田谷中学校において、教育実習生の指導・進路指導・新しい学習内容「生活と社会に関わる音楽の授業実践」を重ねる。
会社員時代の経験を活かした知的財産権教育の研究・発表実績多数。

2020年春より教室からYouTube動画・ウェブサイト・講演にフィールドを移し、教員や教育実習生が学ぶためのコンテンツを発信している。

音楽文化事業に関する有識者委員会委員(JASRAC)/共通目的事業委員会専門委員(SARTRAS)

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