【著作権研修事例】今後の音楽教育・音楽科での著作権教育について(北海道高等学校音楽教育研究会苫小牧地区研究協議会)

【著作権研修事例】今後の音楽教育・音楽科での著作権教育について(北海道高等学校音楽教育研究会苫小牧地区研究協議会) 音楽科教員向け研修
音楽科教員向け研修
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2022年11月下旬、北海道胆振管内高等学校教育研究会音楽部会(苫小牧・日高)並びに北海道高等学校音楽教育研究会苫小牧地区研究協議会・講話において道立高校の芸術科(音楽)の教員向けに対面での講演を行いました。

講演の前半は「音楽科教育の現状を踏まえた今後の音楽教育の在り方について」、後半は「著作権について(音楽科での位置づけも含めて)」お話ししました。

今回は対象が音楽科の先生方でしたので、より具体的な例を挙げてお話しできました。

 

詳しい内容は、姉妹サイト「原口直の学校著作権ナビ」のホームページをご覧ください!

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この記事を書いた人
原口直

元東京学芸大こども未来研究所教育支援フェロー

東京学芸大学教育学部卒業後、大手芸能プロダクショングループ勤務を経て音楽科教諭に。
東京都内の公立中学校および東京学芸大学附属世田谷中学校において、教育実習生の指導・進路指導・新しい学習内容「生活と社会に関わる音楽の授業実践」を重ねる。
会社員時代の経験を活かした知的財産権教育の研究・発表実績多数。

2020年春より教室からYouTube動画・ウェブサイト・講演にフィールドを移し、教員や教育実習生が学ぶためのコンテンツを発信している。

音楽文化事業に関する有識者委員会委員(JASRAC)/共通目的事業委員会専門委員(SARTRAS)

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