音楽の授業力アップ

不親切なスライドが生徒を引き込む:音楽授業のパワーポイント活用法

音楽授業におけるパワーポイント活用のコツを3つ紹介。不親切なスライド作り、視覚・聴覚への配慮、参考文献の明記を通して、生徒の思考を引き出すプレゼン術を解説します。
音楽の授業力アップ

音楽の授業で使える!板書のコツ3選【無地・マグネット・記号】

音楽の授業で板書をもっと効果的に活用したい先生へ。無地と五線の使い分け、マグネットの工夫、音符や記号の丁寧な書き方という3つの実践ポイントを解説します。
音楽の授業力アップ

音楽の先生必見:ワークシート作りで授業が変わる3つの秘訣

音楽の先生必見!ワークシート作成の工夫で授業がもっと効果的に。『不親切さ』『フォーマットの統一』『見返しやすさ』という3つの視点から、生徒の主体性を育む実践的なヒントを紹介します。
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生徒対応とコミュニケーション

「覚えない」から始める:中学校音楽教員が語る、生徒の名前の覚え方3選

中学校音楽教員が10年の経験から導き出した「覚えない」から始める生徒の名前の覚え方を3つ紹介。授業時間が限られる中でも、自然に顔と名前が一致する実践的な方法を解説します。
音楽の授業力アップ

校歌をどう教える?音楽教員のための3つの指導法で生徒の心に届く歌に

新年度の校歌指導、事務的になっていませんか?本記事では、音楽教員歴10年の筆者が、生徒の心に届く校歌の教え方を3つの実践ポイントで紹介。背景の共有・目標設定・音楽性を重視した指導法で、授業がぐっと深まります。
初任者向けヒント

【学校を支える人】音楽教員のための楽器屋との付き合い方

音楽教員歴10年の原口直です。学校に出入りする学校付きの楽器屋さんが必ずいらっしゃいます。その楽器屋さんは街にある楽器屋さんとは少し役割が異なります。どういったことをお願いできたり、してくださるのかという話をします。楽器屋の役割1:楽器・楽...
生徒対応とコミュニケーション

【配慮事項】生活指導の必要な生徒への対応

音楽教員歴10年の原口直です。生活指導の必要な生徒、これも色々な特徴・特性があります。ひとくくりに考えないで、一つの例として参考にしてください。まず「すべての行動の責任は生徒にはありません。子ども本人のせいではない。理由は必ず他にある。」こ...
生徒対応とコミュニケーション

【配慮事項】特別支援が必要な生徒への音楽の授業における対応

音楽教員歴10年の原口直です。新しい年度になると学年や学級から「この生徒は特別な配慮が必要だ」と言われます。特別な配慮が必要と言われても、音楽の授業でどのように配慮すればいいのか、どのような対処があるのか。私の経験から話します。特別な支援が...
生徒対応とコミュニケーション

生徒・同僚・上司・保護者に好かれる先生とは?

音楽教員歴10年の原口直です。教員は日々様々な人と関わっていきます。様々な人に好かれるにはどうすればいいか。そういったことを考えるヒントを話します。今日のテーマ『好かれる』について、4つの分類で話します。「生徒」から好かれる先生になる方法生...
音楽の授業力アップ

【音楽の新学習指導要領】音楽教員のための3つの改訂ポイント解説

音楽教員歴10年の原口直です。新しい学習指導要領は小学校では2020年度から、中学校では2021年度から完全実施されます。その内容については、移行期間から色々な議論がされたり、発表がされたりしていますが、現場レベルではどのようなことに注意...
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