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記事紹介:過去最多の人気「通信制高校」を選ぶ人の生活

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文部科学省の調査によれば、通信制高校に在籍する生徒は5年連続で増加。
ここ2年は連続で過去最多を更新し、高校生の15人に1人が通信制高校に在籍していることがわかった(2020年5月時点)

 

中学3年生を担任・副担任で5年。また、教科担任としては10年見てきました。

通信制高校を進学先に選ぶ生徒は、公立中・国立付属中ともに、年に1人いるかいないか…
上記の「高校生の15人に1人が通信制高校に在籍している」という肌感覚はまったくありませんでした。
東京だから?東京なのに??

通信制高校の知識は無いに等しいです。
中学3年生を担当していても、です。

「頻繁に資料が送られてくるなぁ」とか「進路雑誌や本の良い位置に広告を出してるなぁ」と、プロモーションにはお金をかけているのだということは感じていました。
また、教員の求人に通信制高校が多くなったなとも感じています。

 

記事の中では通信制・全日制・定時制高校の仕組みを比較・解説しています。
>>https://toyokeizai.net/articles/photo/414234

 

子ども目線では入試がないこと、保護者目線では費用がおさえられることが魅力でしょうか。
単位制は全日制高校でもいくつかあり、自己管理がしっかりできる生徒には人気があります。
学校生活で重要な行事や部活動などができる通信制もあるようです。

 

卒業後の進路で気になるのが、数値から漏れる生徒です。

端数を切って合計すると、全日制は88%、定時制は69%になります。
通信制は56%と低め。残りの子どもはどこへ?と疑問が残ります。

高校でもオンライン授業が導入されれば、「通信制」「全日制」「定時制」を選択する際の境目が、もっとグラデーションになってくるかもしれません。

ネットや本の情報・専門家への問い合わせでは解決しないことありませんか?
公立・国立の学校現場を知っている経験を生かして、机上の法律と学校現場の皆さんとをつなぎます。現実的に学校での対応が可能な施策を一緒に考えましょう。

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この記事を書いた人
原口直

Google認定教育者/東京学芸大こども未来研究所教育支援フェロー

東京学芸大学教育学部卒業後、大手芸能プロダクショングループ勤務を経て音楽科教諭に。
東京都内の公立中学校および東京学芸大学附属世田谷中学校において、教育実習生の指導・進路指導・新しい学習内容「生活と社会に関わる音楽の授業実践」を重ねる。
会社員時代の経験を活かした知的財産権教育の研究・発表実績多数。

2020年春より教室からYouTube動画・ウェブサイト・講演にフィールドを移し、教員や教育実習生が学ぶためのコンテンツを発信している。

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原口 直の一歩先ゆく音楽教育

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