【授業で使うYouTube】サムネイルの作成過程を実況解説(授業動画作り)

【お金をかけない授業動画作りのコツ:サムネイル作成編】サムネイル画像の作成過程を実況解説 一歩先ゆく音楽教育(スキルアップ編)
一歩先ゆく音楽教育(スキルアップ編)
本サイトはアフィリエイトプログラム等による収益を得ています
PR

音楽教員歴10年の原口直です。

今日はサムネイル…動画の表紙となるこの画像を無料のアプリPhontoとiPhoneでつくる。いつも私がやっている方法をご紹介します。

 

動画の撮影・編集からYouTubeへのアップロード方法までは以下の動画で解説しています。ぜひご覧ください。
【授業で使うYouTube】授業動画の撮影は100円ショップの三脚・スマホ・浴室でOK
【授業で使うYouTube】動画編集・アップロードを学ぶための動画はコレで決まり!

 

サムネイルの作成方法を動画にしています。しっかり理解するためには再生速度を遅めに変更して観ることをおすすめします。

 

 

この動画は、「教育音楽11月号『特集Ⅱ 教えます! 音楽科の動画撮影テク』」と2020年8月発刊の拙著「YouTubeで授業/学級経営やってみた!」の連動企画です。 雑誌・書籍もぜひお手に取ってご確認ください!

 

 

PR

サムネイル用の写真を選択する

1.写真を選択
2.サイズ調整

サムネイルに使用する写真を選択する

ホーム画面
>アプリ「写真」

サムネイル用に撮った写真はあらかじめアルバムにしておくと、あとで扱いやすいです。

 

撮った写真をそのままサムネイルにしてしまうと、スマホやパソコンの画面の大きさに合わないので横が黒く切れてしまいます。ですので、パソコンやスマホのサイズ16:9の比率に写真の大きさを調整します。

写真のサイズを調整する

右上「編集」
>16:9

 

 

PR

サムネイル画像に文字を挿入する

1.写真を選択
2.フィルター
3.アイテム
4.文字
5.保存

サムネイルに使用する写真を選択

アプリ「Phonto」(→こちらからダウンロード
>下中カメラ
>「写真アルバム」

アルバムの中には自分が撮った写真、そして先ほど16:9に編集したサムネイル用の写真が入っています。

 

写真にフィルターをかける

そのサムネイル用写真を選んで、フィルターをかけます。

無料でも様々な色味のフィルターをかけることができます。私は普段サムネイルづくりではフィルターをかけることはあまりありません。たまに白黒を使うくらいです。

有料の会員になると、特殊なフィルターも使えるようです。フィルターの右上に南京錠のマークがあるもの…これは有料で使うものです。

 

写真にアイテムを追加する

左下
>「アイテムを追加」
>□(枠)

いつもサムネイルには赤や緑の枠をつけています。真ん中に出てきますので、サイズを縦や横に調整したり、色を調整したりします。

 

文字に装飾する

[文字]
画面の外タップ
>「文字を追加」
>文字
>「完了」

[文字の色]
>「スタイル」
>下「≡」
>Myパターン
>青グラデーション
>右上「水平方向」「垂直方向」

[文字の縁取り]
>「ストローク」
>「白」
>「幅」

[影をつける]
>右「スタイル」
>「影」

[文字の大きさ]
文字
>「サイズ」
>バー、+-

 

■文字の配置やサイズについて
サムネイルが並んだ時に右下に動画の長さが出ます。文字に重なると何が書いてあるかわからなくなってしまうので、右下は少し空けておくといいです。■助詞
シンプルに小さくていいと思います。

 

写真で顔の横にセリフを入れる

[フォントを変える]
>「文字の追加」
>左下「フォント」
>「たぬき油性マジック」

[縦書きにする]
>「文字の追加」
>右下「縦書き」

[傾きを調整する]
「文字」
>「傾き」
>バー、+-

[行間をつめる]
「文字」
>改行
>「スタイル」
>「間隔」
>「行」
>バー、+-

 

■セリフ
メインのタイトルと同じ色味のストローク、白い文字■全体のバランス
文字の塊が写真の顔が隠れてしまうのはあまりよくないですし、これ以上文字を小さくしたくありません。

 

私のこだわりは、

■文字がはっきりわかること
顔が売れているYouTuberさんとは違いますので、内容が勝負です。ですので、内容が一目でわかるように文字は大きく、そして助詞は小さくして、パッと見て何が書いてあるかわかりやすいようにするというのがこだわりです。■文字の色
枠は緑が教育実習生シリーズ。サムネイルは青がオンライン関係と分けています。

 

サムネイル画像を保存する

右下「箱↑」
>「画像を保存」
>「正常に保存しました OK」

写真アプリの中に作ったサムネイルが保存されています。
YouTube動画をアップロードしたときに、ここから探せます。

 

なお、YouTubeを授業・学級経営に活用するにあたっての基礎知識や具体的な活用方法は、2020年8月に出版した拙著「YouTubeで授業/学級経営やってみた!」にもまとめています。「一歩先ゆく音楽教育」のサイト・動画をご覧くださる皆様にとっても効率的に学べる内容となっておりますので、手に取って頂けると幸いです。

 

 

 

PR

まとめ:【授業で使うYouTube】サムネイルの作成過程を実況解説(授業動画作り)

私も作り方をまったくわからずに、何を隠そうYouTubeから作り方を学びました。

始めは1枚作るのにものすごく時間がかかったり、変なところにこだわったりしていましたが、慣れると短い時間でつくることができます。アプリを触ってみると「あんなことができるんだ」「こんな加工ができるんだ」と発見できます。

ぜひ使って学んでみてください。

 

 

ブログ記事の内容は動画と同じです。
動画「【授業で使うYouTube】サムネイルの作成過程を実況解説(授業動画作り)」も是非ご覧ください。

ネットや本の情報・専門家への問い合わせでは解決しないことありませんか?
公立・国立の学校現場を知っている経験を生かして、机上の理論と学校現場の皆さんとをつなぎます。現実的に学校での対応が可能な施策を一緒に考えましょう。

▶研修のご依頼・ご相談はこちらの問い合わせページから受け付けています。
▶その他のご相談・ご質問はこちらの問い合わせページから受け付けています。

この記事を書いた人
原口直

元東京学芸大こども未来研究所教育支援フェロー

東京学芸大学教育学部卒業後、大手芸能プロダクショングループ勤務を経て音楽科教諭に。
東京都内の公立中学校および東京学芸大学附属世田谷中学校において、教育実習生の指導・進路指導・新しい学習内容「生活と社会に関わる音楽の授業実践」を重ねる。
会社員時代の経験を活かした知的財産権教育の研究・発表実績多数。

2020年春より教室からYouTube動画・ウェブサイト・講演にフィールドを移し、教員や教育実習生が学ぶためのコンテンツを発信している。

音楽文化事業に関する有識者委員会委員(JASRAC)/共通目的事業委員会専門委員(SARTRAS)

原口直をフォローする
PR

コメント