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教員も積極的にお金の話をしよう【ボーナスの使い方・考え方】

一歩先ゆく音楽教育(雑談編)
一歩先ゆく音楽教育(雑談編)
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「原口直の一歩先ゆく音楽教育」では音楽教育サポートプロジェクトへの応募者を募集中

支援金の給付・オンライン面談の実施・指導案添削などを行います。
対象は、中学校・高等学校の音楽教員を目指す教育実習生・現場に出て間もない若手の音楽教員です。
募集要項の詳細は下記ページからご確認ください。

音楽教育サポートプロジェクト募集要項

皆さん、こんにちは。一歩先ゆく音楽教育、原口直です。

現在は学校での教育研究の経験と、未来につながる新しい学びについて情報発信しています。
このYouTubeチャンネルでは学び続ける先生と学生さんのために、学校で役立つ情報と提案を発信しています。

 

これまで学校では、金融教育などお金についての教育はなされてきませんでした。少なくとも、私は学校で学んだことはありません。しかし最近では、社会科や家庭科などで金融のことを学ぶというのが盛り込まれています。

 

 

今回は「ボーナスの使い道」について、私が教員時代どのようにしていたかというのをお話しします。もちろん個人の考え方・意見はそれぞれ違うと思いますので、1つの例として参考になさってください。

 

他の動画には「教員が最低限身につけるべきお金の知識~貯金・保険・投資~」、給与や手当などについては他のサイトやYouTube動画などでありますので、そこは省いて貯金や保険・投資についてお話をしています。

 

また、お金の考え方が全く違う「カルチャーショック!民間企業の会社員から学校教員へ転職して驚いた3つのこと」この違いについて語った動画もあります。

 

併せてご覧下さい。

 

 

期末・勤勉手当?ボーナス?賞与?

動画を始める前に言葉の定義からです。

教職員にはボーナスという言葉はなく「期末・勤勉手当」と言います。年2回、6月と12月に支給されます。
これは東京都のホームページです。

教職員は東京都の公務員という扱いですので、支給率や支給額等は公に発表されます。公務員と言ってもいろいろな種類があります。教職員については他に様々な資料が出ていますので、そちらをご参照ください。具体的な金額については、ここでは述べません。

 

 

ボーナスの支給額・使い道のアンケートを読み解く

私個人の話をする前に一般的な考え方を、アンケートから読み取りたいと思います。

今年2020年のボーナスの使い道。

子供ありの場合はこのような結果になっています。「貯蓄」が50%以上、そして「生活費」「ローンの支払い」と続きます。
では子供なしの場合はどうかというと「貯蓄」50%以上、これはさほど変わりません。2位には「商品・サービス購入」、そして3位には「旅行・レジャー」「生活費に充てる」とあります。

 

教員の中には他の職種について、あまり知らなかったり興味がなかったりする人がいると思いますので他のデータも知っておきましょう。

これが「ボーナスがいくら支給されたか」という内容です。そしてこちらは「冬のボーナス支給額の対前年比」の結果です。

教員は給与をもらった時に前年と比べてどうかということはあまり気にしません。しかし企業では、業績や時代などによって金額が変わってきますので、前の年とどう違うかというのはとても重要なことです。これは教員にはあまりない意識だと思います。

 

 

こちらも一般的な「ボーナスの使い方」について指南している記事からです。

支給されたボーナスを貯蓄4:ご褒美3:自己投資2:金融資産1。この割合で分配するという法則を勧めています。自分が支給された期末・勤勉手当=ボーナスがいくらずつになるのか。ぜひ計算してみてください。

 

 

教員時代の私のボーナスの使い道

ここからは私個人の考え方です。あくまでも参考になさってください。

 

独身時代は全額貯金

私の場合、独身期はボーナスはすべて貯蓄に回していました。特別な買い物をするでもなく、投資や資産を増やすでもなく、すべてそのままそっくり定期預金においていました。

結婚するとそのやり方を変えて、ボーナスについては「合算してから再分配」という方法にしました。

 

結婚後は夫婦の財布は1つ、ボーナスも満額は使えない仕組み

主人が年俸制だったということもあり、ボーナスという考え方がなかったので、それぞれの給与すべてを合算しそこから再分配するという形にしていました。私が期末・勤勉手当をもらう夏と冬、この2回に毎月のお小遣いにプラスして小遣いボーナスをもらっていましたが、その金額はというと…年末年始の夫婦サミットで毎年決めていました。

夫婦サミットでは何を話すかというと、

■前年の収支報告
それぞれ収入がいくらあって、家庭として支出がどれくらいあったのかという報告を主人がまとめてくれたので、私がそれを聞いて承認するということをしていました。

■翌年の方針と予算
翌年どんなことにお金をかけるのか、また使うのか。そしてそれに伴って、予算がどれくらい必要なのかということを話し、ボーナスの分配額もここで決まっていました。

 

具体的な金額は、月のお小遣い程度の年からウン十万円の年まで。その年によって様々でした。「旅行に行くぞ」と決めた年にはボーナスの分配額を下げて、家として旅行に行くという予算を組んでいました。

 

 

まとめ:教員も積極的にお金の話をしよう【ボーナスの使い方・考え方】

お金の話については、学校で先生同士で話すというのはあまりありません…というか全然ありませんでした。収入については教職員…年齢と経験年数でだいたい分かりますので、話す必要がないです。しかし使い道については、もっと知識を得たいとか話したいと思っていました。

私は主人がお金について詳しかったり、それから色々な本を読んだりして知識を得ていきました。セミナーなどはどれが正しいのか、誰のセミナーがいいのか、言ってることが正しいのかというのが判断がつきにくいというのが現状だと思います。

 

もっとお金の話をしたい、知りたいという人のためにこの「誰も教えてくれないお金」についての動画を作りました。お金の話はタブーではありません。支出についてこのボーナスをきっかけにぜひ考えてみてください。

 

ブログ記事の内容は動画と同じです。
動画「教員も積極的にお金の話をしよう【ボーナスの使い方・考え方】」も是非ご覧ください。

この記事を書いた人
原口直

東京学芸大学教育学部卒業後、大手芸能プロダクショングループ勤務を経て音楽科教諭。

東京都内の公立中学校および東京学芸大学附属世田谷中学校において、教育実習生の指導、進路指導、新しい学習内容「生活と社会に関わる音楽の授業実践」を重ねる。会社員時代の経験を活かした知的財産権教育の研究・発表実績多数。

2020年春より教室からYouTube動画・ウェブサイト・講演にフィールドを移し、教員や教育実習生が学ぶためのコンテンツを発信している。Google認定教育者/東京学芸大こども未来研究所教育支援フェロー

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