内閣府が生活意識・行動の変化に関する調査「新型コロナウイルス感染症の影響下における生活意識・行動の変化に関する調査」の結果を公表しています。
学校の先生によるオンライン授業は全国10.2%に対し、東京23区は26.2%と差が出ました。(21ページ)
一方、新しいことへのチャレンジとして「オンラインでの発信・交流」を10代の28.8%が取り組んだと上げています。(6ページ)
新しいことへチャレンジしようとする子どもたちの足を、大人の「何か」が邪魔してはなりません。大人は子どもの背中を押してあげる存在でありたいものです。
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