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新しい生活様式下でチャレンジする子どもたち

ニュース解説
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内閣府が生活意識・行動の変化に関する調査「新型コロナウイルス感染症の影響下における生活意識・行動の変化に関する調査」の結果を公表しています。

 

学校の先生によるオンライン授業は全国10.2%に対し、東京23区は26.2%と差が出ました。(21ページ)

 

一方、新しいことへのチャレンジとして「オンラインでの発信・交流」を10代の28.8%が取り組んだと上げています。(6ページ)

新しいことへチャレンジしようとする子どもたちの足を、大人の「何か」が邪魔してはなりません。大人は子どもの背中を押してあげる存在でありたいものです。

 

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この記事を書いた人
原口直

東京学芸大こども未来研究所教育支援フェロー/公立中学校音楽科教員

東京学芸大学教育学部卒業後、大手芸能プロダクショングループ勤務を経て音楽科教諭に。
東京都内の公立中学校および東京学芸大学附属世田谷中学校において、教育実習生の指導・進路指導・新しい学習内容「生活と社会に関わる音楽の授業実践」を重ねる。
会社員時代の経験を活かした知的財産権教育の研究・発表実績多数。

2020年春より教室からYouTube動画・ウェブサイト・講演にフィールドを移し、教員や教育実習生が学ぶためのコンテンツを発信している。

音楽文化事業に関する有識者委員会委員(JASRAC)/共通目的事業委員会専門委員(SARTRAS)

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