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教員あるある?教員の職業病②多くの子ども・保護者と接する教員の「人の見方」

音楽教育ch.(雑談編)
音楽教育ch.(雑談編)
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音楽教員歴10年の原口直です。

毎年新しい生徒が百余人、入ってきます。そして、その後ろには保護者の方がいらっしゃいますし、出入りする業者の方もいらっしゃいます。教員という仕事はたくさんの人と日々かかわっています。

その中で身についてしまった職業病…人の見方について話します。

 

 

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靴・時計・服装など身だしなみから人となりを推測してしまう

人を見る時、まず見た目・身だしなみに目が行きます。持っている物や付けている物、服装が高い安いということではありません。靴、時計、かばん、服装などその人の見た目から色々なことを判断したり推測したりしてしまいます

私の場合は、その人の身だしなみを見て、音楽のジャンルで分けるクセがあります。例えば「この人はロックが好きそうだな」「フォークソングが好きそうだな」「フルート吹きそうだな」とか、そういう風に見てしまうのです。

これは職業病だと思います。他にも髪型やメイクなどを見ても、その人を判断・推測することができます。

 

教員自身の身だしなみについては以下の記事でお話しています。
音楽教員のための服・靴・メイク
音楽教員のための入学式準備

 

 

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会話するときの視線・眼力から人となりを推測してしまう

人と話す時に私はじっと人の目を見て話しますが、そうした時に相手がどのようにしてくるかを見てしまいます。

私に負けじとじっと見る人もいますし、眼力に負けてそらしてしまう人もいます。それから、なかなか目が合わない人もいます。逆に私と同じように、目力でじっと見てくる人もいます。それは子どもも大人も同じです。

人を見る時に、その人がどこを見ているか、また、どのように見ているかことに注目してしまうのも一つの職業病だと思います。

 

 

声・口ぐせなどから人となりを推測してしまう

その人がどのような声をもっているかということは、否が応でも気になってしまいます。私は絶対音感がありませんが、その人の声の高い低い、また、抑揚。それから途中でひっくり返ってしまったり、息継ぎ…吸ったり吐いたり止めたりが気になります。

それから、口ぐせや話しの組み立て方にも注目をしてしまいます。「この人は話を筋道を立てて話せる人だな」「同じことを言葉を変えて何度も言っているな」こういったことを判断してしまいます。

これも子ども大人関わらず、分析してしまう職業病かもしれません。

 

 

まとめ:教員あるある?教員の職業病②多くの子ども・保護者と接する教員の「人の見方」

人を覚えるのも教員の大事な仕事です。

 

「生徒の覚え方」という記事の中で、生徒のことを覚えるための3つのコツも紹介しています。

 

生徒や保護者の皆さんは先生を1人覚えればいいだけですが、先生側としては生徒は覚えられても、保護者の方はなかなか覚えることは難しいです。しかし、向こうは知っていると思って話しかけてくださるので失礼のないように、その人を覚えるためにも人を見るという視点を鍛えておくのはいいと思います

それから人の見方は他の業種・企業でも役に立つのではないかと思います。人を覚えるコツ、人を見るポイント。これはぜひ覚えておいてください。

 

ブログ記事の内容は動画と同じです。
動画「教員あるある?教員の職業病②多くの子ども・保護者と接する教員の「人の見方」」も是非ご覧ください。

この記事を書いた人
原口直

東京学芸大学教育学部卒業後、大手芸能プロダクショングループ勤務を経て音楽科教諭。

東京都内の公立中学校および東京学芸大学附属世田谷中学校において、教育実習生の指導、進路指導、新しい学習内容「生活と社会に関わる音楽の授業実践」を重ねる。会社員時代の経験を活かした知的財産権教育の研究・発表実績多数。

2020年春より教室からYouTube動画・ウェブサイト・講演にフィールドを移し、教員や教育実習生が学ぶためのコンテンツを発信している。Google認定教育者

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