「好きだから」こそ思いとどまって。“愛ある”著作権侵害に悩む、絵本出版社の嘆き
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200426-00064228-otonans-soci
「すてきな作品、大好きな作品だから、たくさんの人に知ってもらいたい!」と思う『優しさ』
この「優しさ」が罪につながってしまうのが、著作権の特殊なところです。
つまり、「悪いことをしてやろう」と思っていないのです。マンガの違法アップロードが海外で広がったのも、この『優しさ』が発端でした。
しかし、代償は大きく被害額は3200億円とも言われています。
無知から起きてしまう『優しい罪』…著作権教育の広がりは、やはり急務です。
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