8/12 初の単著「YouTubeで授業/学級経営やってみた!」が東洋館出版社より出版されました!

教員のためのストレスとの向き合いかた

音楽教育ch.(スキルアップ編)
音楽教育ch.(スキルアップ編)
この記事は約4分で読めます。
スポンサーリンク

音楽教員歴10年の原口直です。

学校の先生というとストレスが多い仕事のように感じます。実際そうなのかもしれません。教員はどのようにストレスと向き合ったらいいのか、一般的なストレスの解消法を教員目線で話したいと思います。

今日紹介するストレス解消法は雑誌から引用したものです。6つ紹介されています。

 

1.お気に入りの場所を探す。
2.声を出して笑う。
3.適度な運動
4.良い睡眠を撮る
5.水素を吸入する
6.瞑想

 

実際の音楽の先生はどうでしょうか。一つひとつ話をします。

 

 

 

スポンサーリンク

教員のストレス解消法1:お気に入りの場所を探す

音楽の先生のお気に入りの場所と言えば、ピアノの前かもしれません。音楽の教員にとっての音楽は、ストレスの原因にもなり、ストレス解消の方法でもあると思います。ピアノの前に座るということは、仕事のことも趣味のことも両方考えてしまいます。

 

 

音楽を聴いたり、楽器に向き合うというのは私たちにとっては仕事の一環でもあるわけですので、自分にとってお気に入りの場所は楽器以外の場所に在るかもしれません。この「仕事と切り離して考える」というのが大事かもしれません。

 

 

スポンサーリンク

教員のストレス解消法2:声を出して笑う

学校に居ても声を出して笑うことはよくありました。生徒や先生方と話している中で、声を出して笑うことはよくありました。

学校外でこういったことを設定するには、やはり私の大好きな「お笑い」です。お笑いの番組を観るのはもちろんそうですが、ぜひライブで見てみてください。劇場に足を運ぶと、まったくお笑いの見え方が違ってきます。寄席に行くのもいいと思います。笑わせるプロたちが劇場や寄席にはたくさんいます。

ぜひ声を出して笑うために、劇場や寄席に行ってみてください。

>>音楽教員としての実益と趣味を兼ねて音楽・エンタメ業界の情報を定期的に入手しています。

 

 

教員のストレス解消法3:適度な運動

これは意識しないとできないかもしれません。

音楽の教員はほとんどの時間を音楽室か職員室で座って過ごすことが多いです。もちろん合唱や器楽、和楽器を教える場合はずっと立っていることもあります。この立ち続ける、座り続けるが日常的には多いです。その中で適度な運動は心がけないとできないかもしれません。

もしかしたら、運動が苦手な人が多いかもしれませんが、実際に教員は体力も必要です。例えば、運動会、林間学校の登山。こういったところでは、体力が必要になってきますので、運動が苦手という人も適度な運動をしてみましょう。

 

 

 

教員のストレス解消法4:良い睡眠を取る

これも日々の睡眠をきちんととれているでしょうか。なかなか学校から帰る時間が遅くなってしまうかもしれませんし、朝早いというのも先生にはよくあることです。

いい睡眠をきちんと取るのは、音楽教員にとっては声をよく出すため、体を動かすためにはとても重要です。自分の授業のためと思って、いい睡眠を取ることを心がけましょう。

 

 

教員のストレス解消法5:水素を吸入する

この説については論文が出ているようですので、詳しく知りたい人は調べるといいと思いますが、こういった科学的根拠があるものを取り入れるのも一つの手かもしれません。

 

 

教員のストレス解消法6:瞑想

これも最近はマインドフルネスといって色々な本や論文が出ているようです。様々に効果があるようですので、興味がある人は調べてみてください。

 

何より大切なことは日々の健康管理です。「教員のための心と体の健康管理方法」の動画のなかで、現役教員時代に心と身体の健康を維持するためにやっていたことを紹介しています。

 

 

まとめ:教員のためのストレスとの向き合いかた

日々過ごしている中で学校がある日もない日も、音楽や教育のことを考えないのは無理だと私は思います。これを考えなくて済むようにするために、これ以上に没頭できる何かを作るといいと思います。

私の場合、トレッキング、登山、バードウォッチング、野球観戦、舞台鑑賞などをしていました。

 

私の趣味(一見すると無関係の趣味が音楽教育の教材につながるという話)」でお話していますが、趣味が教材研究に繋がることも多いと感じるのです。

 

自分が考えないようしようというのではなく、考えなくさせてくれる、没頭する趣味を見つけてもいいと思います。

 

ブログ記事の内容は動画と同じです。
動画「教員のためのストレスとの向き合いかた」も是非ご覧ください。

この記事を書いた人
原口直

東京学芸大学教育学部卒業後、大手芸能プロダクショングループ勤務を経て音楽科教諭。

東京都内の公立中学校および東京学芸大学附属世田谷中学校において、教育実習生の指導、進路指導、新しい学習内容「生活と社会に関わる音楽の授業実践」を重ねる。会社員時代の経験を活かした知的財産権教育の研究・発表実績多数。

2020年春より教室からYouTube動画・ウェブサイト・講演にフィールドを移し、教員や教育実習生が学ぶためのコンテンツを発信している。Google認定教育者

原口直をフォローする
スポンサーリンク
原口直をフォローする
原口直の一歩先ゆく音楽教育

コメント

タイトルとURLをコピーしました