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ニュース解説

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記事紹介:「Google for Education」が新機能を発表、名称の変更や有料オプションの追加も

「Google for Education」とは、「Google Classroom」や「Google Meet」「Gmail」「カレンダー」「ドキュメント」などを含む統合ソリューション「G Suite for Education」と、世界...
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記事紹介:GIGAスクールで注目「ICT支援員」、採用の極意

ICT教育に必要なのは、機器だけでなく「やっぱり人間の心」なのだとわかる良い記事です。 経済産業省の「未来の教室」においてもよく耳にする考え方である、「わからないことは、聞けばいい。調べればいい」。そのための「聞き方、調べ方、方法や相手を知...
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記事紹介:「都市vs地方」生まれによる教育格差の深刻度

教育の機会均等――。社会的地位や性別、居住地などに縛られず、教育を受ける機会を平等に保障するというこの考え方は、憲法および教育基本法に明示されている。しかし現実には、親の所得を含む社会経済的地位によって、教育の機会均等を享受することが難しい...
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記事紹介:デジタル教科書、紙と併用か・全教科か…文科省が5案提示

デジタル教科書の本格導入を検討する有識者会議に対して、文部科学省が提示した5案は以下の通りです。 ▽全てデジタルに変更 ▽全て、または一部の教科で紙とデジタルを併用 ▽一部の学年・教科にデジタルを導入 ▽地域や学校ごとに紙かデジタルか選択 ...
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記事紹介:ピアノにギター、遊具づくり…難関中高一貫校が「音楽」や「美術」に力を入れる決定的な理由

英数国理社以外の音楽や美術、技術・家庭などにも力を入れる「全科目重視型」の学校で、 麻布、桜蔭、開成、女子学院など難関私立中高一貫校にその傾向が強い 科学、技術、工学、アート、数学の頭文字を取ったSTEAM教育というキーワードが広がりつつあ...
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記事紹介:教育現場の連絡手段は令和時代でもやはり…

ICT教育に関しての記事ですが、用語の認知度でムム?となりました。 新しい言葉「BYOD」「STEAM教育」「DX」などについて、認知度が低いのは理解できます。 でも! 『新学習指導要領』を知らないって…?ICT教育用語じゃないですよ。 「...
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記事紹介:日本の保護者の学校教育に関する満足度と収入に対する教育費の割合は11ヵ国中最下位(スプリックス基礎学力研究所発表)

「習い事をする子どもは増えた」という肌感覚でしたが、数字上では違う結果が出ました。 毎日習い事をしていたり、塾に通ったり…中学生は忙しそうに見えました。 ピアノはじめ、音楽は習い事から始めないと職業にはつながりにくいです。 スポーツも同じこ...
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記事紹介:4月から授業目的公衆送信が有償化、補償金の支払いは公費負担になる見込み

初等中等教育や公立大学などについては地方財政措置が使えるようになる見込みだ。 国立大学と私立大学、高等専門学校などは国の予算に盛り込まれており、こちらも学校の設置者の負担が増えないよう配慮された。 ■金額は、いずれも1 人当たりで中学校が1...
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記事紹介:コスプレ著作権ルール化へ えなこらから意見聴取

これは知的財産権教育の教材になるなぁ。 マンガやアニメ、キャラクターは生徒の興味を引く、格好の教材です。 国際収支で日本の大きな財源である知的財産権。それを易しく理解するためにコスプレはいい切り口です。
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記事紹介:「教師を再び憧れの職業に」 文科相、検討本部設置を表明

教員の人材確保・質向上は、まさにこのプロジェクト「一歩先ゆく音楽教育」が目標としているものです。 はじめは音楽科教育に特化していましたが、教員全般・教育実習生に対する発信も増えてきました。 検討本部の名称は「『令和の日本型学校教育』を担う教...
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