【4月25日締切】音楽教育サポートプロジェクト開始!教育実習生・若手教員を支援金・オンライン面談・指導案添削で支援します

教員は名刺を持つべきだ!(その理由・手軽な作り方・名刺交換の作法)

一歩先ゆく音楽教育(準備編)
一歩先ゆく音楽教育(準備編)
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「原口直の一歩先ゆく音楽教育」では音楽教育サポートプロジェクトへの応募者を募集中

支援金の給付・オンライン面談の実施・指導案添削などを行います。
対象は、中学校・高等学校の音楽教員を目指す教育実習生・現場に出て間もない若手の音楽教員です。
募集要項の詳細は下記ページからご確認ください。

音楽教育サポートプロジェクト募集要項

皆さん、こんにちは。一歩先ゆく音楽教育、原口直です。

現在は学校での教育研究の経験と、未来につながる新しい学びについて情報発信しています。
このYouTubeチャンネルでは学び続ける先生と学生さんのために、学校で役立つ情報と提案を発信しています。

 

これは社会人の方は必ず持っているものです。
以前に参加した教育イベントで、経済産業省の方が1番驚いていたのは「教員が名刺を持っていない」ということだったということです。

名刺を学校によっては作ってくれる学校も増えたようですし、進路に関わる先生は持つといったルールがある学校もありますが、私は名刺を全員が持つべきだと思っていますし、自分で作った方がいいと思っています

この動画では、名刺を持つメリット・使い方・作り方についてお話をしますので、「名刺を作りたい」「何で作らなければいけないの?」と思う方は是非最後までご覧ください。

 

この動画の他には、

 

5年後に研究授業参観者が50倍!人が集まる研究授業の企画・運営・アフターフォローの方法
参観者が50倍になった名刺の活用法について話をしています。

 

これは教員でのお話です。是非その2つもご覧ください。

 

 

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教員こそ名刺を持ってほしい理由

まず名刺を持つことで「つながる」ということができます。名刺をあげるということはイコールもらえるということですので、その関わった相手とつながりを持てて、点のつながりではなく、その後、線のつながり・面のつながりに発展していく第一歩になります。

研究会や学会などで名刺を交換するとお礼のメールができたり、次への動きにつながったりしてきます。次回の研究授業や学会の営業のメール・宣伝のメールもできます。短時間で自分を売り込むには名刺はもってこいです。

学会や公開授業では限られた時間の中で、短時間でたくさんの人と関われなければいけません。しかし時間はもちろん足りません。ですので名刺交換をしておいて、後で親密に話すということをお勧めします。

 

研究会を知ると自分のスキルアップになりますし、次のステップへの踏み出し方もわかります。自分の授業が固定化したりマンネリ化してしまった時に、研究会に行けば「新しい何かをするヒント」を得ることができるかも!詳細は「スキルアップ・人脈作りのために教員は研究会・学会へ行こう!」をご覧ください。

 

 

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教員のための名刺の作り方

名刺を作るのはとても簡単です。今はウェブサイトが様々にありますので、そこから作るのが便利です。

「名刺作成」と検索すると、たくさんの企業が上がってきます。ビスタプリントやラクスル、アドプリントなど様々な名刺を作成するサイトが出てきます。お値段も100枚で500円から1,000円程度ととても安いです。デザインを様々な種類から選べたり、短時間でできる、すぐ届くというのを売りにしているサイトもあります。

ここではビスタプリントさんのサイトで、名刺を作る様子をご覧いただきます。

 

ビスタプリントでの名刺の作り方を解説

ここからはビスタプリントの画面の見ながら作成方法を解説していますので、YouTube動画の閲覧をおすすめします。

 

では実際にビスタプリントを使って名刺を作ってみたいと思います。

ビスタプリントは様々なサービス・商品があるようですけれども、ここで名刺を作ることもできます。左上の「名刺」。そうすると様々な種類の名刺。そのデザインや紙の質などを選ぶことができます。

ここでは1番基本的なプレミアム名刺を選んでみましょう。

そうすると、このデザインデータがたくさんの種類が出てきます。すでにこのようにデザインされている状態なんですね。たくさんの種類がありますので、ここから自分に適したものを条件で絞っていきましょう。

「条件で絞る」から学校用ですので、「教育」そしてさらに教育の中でじゃあ「小学校」いってみましょう。
そしてさらにスタイルのテーマなども選べます。「小学校」の中の「キュート・ファンシー」でいってみましょうか。そしてさらに向きですね。横型がいいと思います。

「教育系>小学校>ヨコ>キュート・ファンシー」この条件で絞ってみました。
全部で24種類のデザインがあります。なるほど学校ぽい、子供とか文房具とか。色合いもそんな感じですね。様々な種類があります。

ではこの中から1つ選んでみたいと思います。
ではこの左上のジグソーパズルを選びます。このカラーのところに5つ5色ありますけれども、今はブルーベースのデザインとなっています。隣の紫を押すとこのラベンダー色の紫ベースになったり、緑それから黒…かなりシックな感じになりますね。それからピンクなんかもあります。

今回は1番左の青。「このデザインの選ぶ」から進みましょう。
100枚で980円、かなりお買い得、お手頃ですね

このように、もうすでにデザインがされていますので内容を入れていくだけです。
表面の「テキスト」左下から「名前」「学校名」などが入るといいでしょう。「電話番号」を入れたり「メールアドレス」あれば入れましょう。学校のURLなどがあればいれましょう。

それから私が「こだわり」として入れていたことや「学会」所属している学会などを書いていますので、ここは自由記述。自分の何を売り込みたいかというのを書きましょう。

では入力を完了したので見てみると、右下に自分が入力した項目が書かれています。名前や所属、連絡先そして売りなどがあります。

デザインができるのは表面だけではありません。裏面もできますが裏面をデザインするとオプション+780円かかります。今回は「必要ありません」にしておきましょう。私も実際作る時は「必要ない」裏面は真っ白にしてあります。

あとは画像、自分の画像をここに取り込んだりすることもできたり保存したりできます。

では、これを保存して注文する段にいってみましょう。
ここで登録をするようですが、今回は止めておいて「デザインはいかがですか」という最後の確認があります。このデザインが終わって、最後は注文してクレジットカード払いをすれば注文完了です。
100枚980円で作ることができます。

商品の状況にもよりますが、数日程度で自宅に届きます。

 

教員の名刺に書いて欲しい項目「こだわり」とは?

名刺に何を書くかですけれども、自分の名前や学校の住所、メールアドレス、連絡先などはもちろんですけれども、私がこだわっていたのは「こだわり」という項目です

「こだわり」という項目に自分がこだわりを持っていること…私の場合は合唱指導や和太鼓、知的財産権やお笑いという内容を入れていました。名刺交換をした際にその相手が引っかかってくれるキーワードが必ずあります

「知的財産権って何ですか?」と聞かれれば著作権教育を話す1つのツールになります。
「お笑いって何ですか?」と聞かれたら、私が前職でしていたこと・また知的財産権教育につながったことなどをお話しできます。
他にも所属学会などを書いてもいいかもしれません。

ビジネスでの名刺とちょっと違った「自分を短時間で売り込める」「相手の心に引っ掛かる」そういった名刺を作ってみましょう

 

自分の好きなこと・打ち込んでいること・人より少し詳しいことを書いても良いかもしれません。「私の趣味(一見すると無関係の趣味が音楽教育の教材につながるという話)」でお話していますが、野球観戦・舞台(ミュージカル・人形浄瑠璃)・バードウォッチングなら私にお任せください!

 

 

教員のための名刺交換の作法

名刺には交換の作法があります。
どのようなタイミングで、誰から渡して、そのもらった名刺をどこに置くかなど。こういった内容は企業では新入社員の研修でたくさんやらされるそうです。しかし教員の初任者研修で名刺の渡し方・使い方なんて習いません。
ですので、自分でサイトや動画などから名刺交換の作法を知っておきましょう

 

企業と学校は異なる世界です。どちらが良い・悪いではなくて、「違いを知って違いを受け入れる」ということが大事かなと思います。教員になる前に民間企業勤務経験のある私の感じた、学校・企業の違いについて「カルチャーショック!民間企業の会社員から学校教員へ転職して驚いた3つのこと」でお話しています。

 

本もたくさん出ています。
また渡すタイミング・渡し方・受け取り方・机への置き方ももちろんですけれども、もらった後どのようにするかというのも大事だなと思っています

名刺をファイルに入れていきますが、それをどのような順番やカテゴリー分けで置いていくかというのも大事です。そういったことは自分でやっていく中で経験から身につけていくといいと思いますし、様々な実践も出ています。今はデジタル化をするというのもあるようです。いろいろ調べてみてください。

そして配る機会ですが、配る機会は学会や研究会が教員にとっては大きなチャンスです。企業や他の学校の方に変わるということもありますがごく稀です。しかし、必ずしていきましょう。たくさん配ることが大事です。

私の場合、100枚の注文を6年間の在学中で3回しました。つまり6年間で300枚配ったことになります。
どんどん名刺を配っていきましょう。

 

企業とは少し異なる点もある学校における実践的なマナー・作法について解説した記事・動画もあります。特に学校で働くのが初めての先生・教育実習生の方はご覧ください。
指導教諭が教える学校でのあいさつ・コミュニケーション・帰り方(→記事
指導教諭が教える教育実習生の学校現場での身だしなみ・マナー・メイク(→記事
異動する教員のための着任・離任時のマナー【誰に・何を・いつプレゼントで贈るのがスマート?】(→記事

 

 

まとめ:教員は名刺を持つべきだ!(その理由・手軽な作り方・名刺交換の作法)

社会人にとっては当たり前の名刺、またそれを取り巻く効果や作法です。

教員はそこを学ぶことはできませんので、ぜひこの名刺を作って自分でどんどん宣伝売り込みをしていきましょう。教育技術の向上や人脈づくりに必ず活かされます。

 

ブログ記事の内容は動画と同じです。
動画「教員は名刺を持つべきだ!(その理由・手軽な作り方・名刺交換の作法)」も是非ご覧ください。

この記事を書いた人
原口直

東京学芸大学教育学部卒業後、大手芸能プロダクショングループ勤務を経て音楽科教諭。

東京都内の公立中学校および東京学芸大学附属世田谷中学校において、教育実習生の指導、進路指導、新しい学習内容「生活と社会に関わる音楽の授業実践」を重ねる。会社員時代の経験を活かした知的財産権教育の研究・発表実績多数。

2020年春より教室からYouTube動画・ウェブサイト・講演にフィールドを移し、教員や教育実習生が学ぶためのコンテンツを発信している。Google認定教育者/東京学芸大こども未来研究所教育支援フェロー

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